トモはてブログ

熊本県在住の心理学系雑記ブロガー‼︎

【気にしてますか⁉︎】言葉の使い方について

トモはてブログに訪問して頂いてありがとうございます。
今回のブログは「言葉の使い方」についての記事を書かせて頂こうと思います。
これは、私が今の職場で感じた事になるんですが、もしかすると共感して頂ける方もいらっしゃるのではないかと思います。
よければ、最後までお付き合い下さい。

<目次>

言葉の持つ力

皆さんは日頃使われている言葉について考えた事がありますか⁉︎
言葉には日本語や英語と言った具合に、色んな言語があるのはもちろんなんですが、どの言語でも共通している事があると思います。
それが、言葉の持つ力ですね。

言葉の力…私はこれは「希望」「絶望」の2つだと考えています。
それは私達が発する言葉1つで相手を元気や勇気づける事が出来れば、逆に相手を傷つけてしまう事もできるからです。
なので、言葉の使い方や選び方には十分に気をつけて頂きたいなぁと考えています。

正しい言葉の使い方

では、正しい言葉の使い方とは一体どういう事なのでしょうか⁉︎
これは、先程述べさせて頂いた通り、「希望」「絶望」が言葉の力とすれば、希望の力を持った言葉を使う事が正しい言葉の使い方と言えるのではないでしょうか⁉︎
ただ、希望の力を持った言葉と言っても、相手を傷つけない言葉を使ったらいけないわけではありません。

もちろん仕事をする上では上司は部下を指導する立場にあるわけですよね。
指導をされる時どうしてもミスに対して叱責される場合もあります。
さらに、部下のミスによる失態等で上司の機嫌も良くはないと思います。
しかし、上司の方にお願いしたいのは、怒りに身を任せた叱責では感情が先走り過ぎて、恐らく相手に絶望感を与えてしまうでしょう。
私の職場を例に出させて頂くなら、

「何でこんな事も出来ないんだ。前も似たような事があっただろ‼︎ どうすればいいか自分で考えろッ‼︎ 俺はお前の尻拭いをするのが仕事じゃないんだよ。」

と言う事を以前言われた事もありましたね。(苦笑)
まぁ、私も悪いんですがこんな事言われると、仕事に対するモチベーションも当然下がりますし、その結果効率も悪くなると思います。 なので、叱責される場合も怒りに身を任せてしまうのではなく、悪い事は悪いと伝えた上で、今後の対応やどうすれば同じ過ちを繰り返さないかと言う事を上手に伝えれば、相手にも聞き入れてもらいやすいのではないかと思っています。

言葉を選ぶ時のコツ

コツは簡単です。まずは「相手が傷つかないような言葉遣いを心がける事」ですね。
仕事場で例えて言うなら、仕事のペースが遅い人に対して、

「ちょっと仕事遅いからもう少し早くやってもらえない‼︎」


と言うのと、

「ちょっと仕事がペースダウンしてるから、もう少しペースアップしてみようか。」

と言うのとでは、言われる側の仕事に対する意欲も違ってくると思います。
つまり、言いたい事の根本は同じでも、相手への伝え方によってその後の仕事への影響や言った方との人間関係に直結してくると思いますので、言葉の選択を侮ってはいけません。

次に、上司の立場等相手を指導する立場の方に向けての話になりますが、相手を指導する時にダメな部分はきっぱりと「○○な部分がダメだった。」と伝えるのです。ここを遠回しに回りくどく言ってはいけません。
考え方的には体の傷と同じで、包丁やナイフなどでスパッと切れた傷は治りが早いですが、ノコギリでガタガタに切られた傷は治りが遅いのと同じです‼︎ 言葉で受けたダメージも、きっぱりと言ってもらえた方がスパッと切られる感じで立ち直りも早いでしょう。
逆に遠回しに回りくどくなってしまうとノコギリ等のようにガタガタな傷になってしまい、立ち直りが悪くなってしまうでしょう。

ただし、体でも傷には薬を塗ったりするのと同じで心の傷にも薬を塗った方が治りがより早いです。
心の傷の薬…それは「フォロー」を入れる事です。
例えば、失敗をしたにしても100%ダメな部分だけと言う人はまずいないと思います。なので、「○○の部分はダメだったが、◻︎◻︎の部分は良かった。だから、もう少し☆☆の部分に気をつけて次からやってみたらどうだろう⁉︎」

いかがでしたか⁉︎ こういう伝え方をしてみれば、部下のやる気やモチベーションを下げずに次に繋がる指導となるのではないでかと思います。


まとめ

ここまで、言葉の使い方について書かせて頂きました。
同じ事を言いたいにしても伝え方1つで人間関係仕事等物事へのやる気・モチベーションが変わってくる事がお分かりいただけたのではないでしょうか⁉︎
ぜひ、ブログを読んで下さった皆さんも、いい言葉の使い方を実践して頂き、今以上に周囲の人とより良い関係を築いて頂ければ幸いに思います。

さいごに

人間は完璧ではありません。お互いに補い合って完璧を目指していければいいと思います。